사랑하는 은동아(さらんはぬん うんどんあ)/愛するウンドン第5話。
今回は久々にじにょん登場!最後の最後にちょっと長めに登場するので、じにょんぺんは最後までお見逃しなく!
ドラマもいよいよ動いてきた感じ。すれ違うヒョンスとウンドンがもどかしいー。チュ・ジンモがかっこ良く見えてきました!主人公をかっこよく思えるようになったら、最後まで見れるw 劇中の撮影シーンかっこいいし、切ない表情にウンドンを思う気持ちが伝わってくる。バックで流れるOSTも良く合ってるし!
ただ今回不満だったのは、ヒョンスの日本人ファンという設定の人が出てくるところ…。明らかに発音おかしいし、言い方不自然だし、面倒なファン、ていう設定だし…。日本人ファンて、そういう見方されてるのか…。せめて、日本人俳優使ってください!
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第5話 簡単あらすじ
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ヒョンスとウンドンの2人しか知らない思い出を知っていたジョンウンに「君は誰だ?ウンドンなのか?」ときくヒョンス。
ヒョンスとジョンウンが近づいていくのを感じて不安になったジョンウンの夫は「僕の妻であり、子供の母親であることを忘れないで」とジョンウンに伝える。
事故前の記憶をなかなか思い出せないジョンウンは「思い出せない記憶の中に、何か知ってはいけないことがあるような気がして怖い」と言う。
ジョンウンがウンドンではないかと疑い始めたヒョンスはどうにかしてジョンウンに会おうとするが、すれ違ってしまう。
ヒョンスとウンドンが再会を果たせないまま、エッセイ「愛するウンドン」がついに発売される。エッセイの最後はヒョンスがウンドンに一番伝えたい言葉で結ばれる。
「僕の気持ちは変わらずにいる。10年前よりもっと確かなものになっている。ウンドンが僕が生きる理由であり、君がいなかった10年の間、その理由が僕の人生だった。待っているから。愛しいウンドン」
ヒョンスの愛がたくさん詰まった本を読んだジョンウンの母親はジョンウンへ真実を話そうと言うが、父親は反対する。またジョンウンの夫は「君を愛してごめん」と言う。
ウンドンと最後に別れた場所へ(ヒョンスに片思いする)室長を連れていくヒョンス。
「俺たち(うり)、もうここでやめよう」「俺たち(うり)?始めたのも私で、好きなのも私。今さら俺たちなんて言わないで。あなたが止めることなんてないじゃない」
以前、ボランティアで韓国語を教えていた区役所を訪ねたジョンウンは当時の写真の中に自分にそっくりな女性を見つけ、記憶が断片的によみがえってくるのを感じる。
ウンドンが嫌がるだろうからと、ヒョンスがあえて本に盛り込まなかったエピソードがエッセイに書かれていたことを知り、ジョンウンがウンドンだと確信するヒョンスは、ついにジョンウンに会いに行く。
ジョンウンの姿を見たヒョンスは、ひと目でウンドンだと確信する。
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