2015年 07月 24日
ユ・ヒヨルのスケッチブック g.o.d編
がっせイベントの後に、がっせが、じにょんが、恋しくて恋しくて気持ちが落ち着かないときwは、g.o.d出演のスケッチブックを観るのが定番。g.o.dは「おっぱー、かっこいいー♥」みたいなものを超越した存在だから!
(いつか、がっせがスケッチブックのメインゲストに呼ばれるのが、ヌナの夢だよ!)
昨年12年ぶりに(ユン・ゲサン含む)完全体でカムバックしたg.o.dのスペシャル回は、本物のコンサートさながら!15周年コンサートに行けなかった人も行った気分になれる!スケッチブックは毎回面白いけど、g.o.d回は語り継がれるね!
15周年コンサートに行って改めて思ったけど、g.o.dコンサートは、ペンが良く歌う!どのアーティストのコンサートでも、もちろんペンは一緒に歌っているんだけど、g.o.dコンサートでは本当にずっと一緒に歌うの。本国ペンは難しいラップも完璧でうらやましい…。
(なぜか、g.o.dラップは、いくら曲を聴きこんでも歌えません…。がっせラップはいけるのに…。)
g.o.dの曲には、人生の節目節目に必要な言葉が詰まっているからだね、きっと。
今年も後半に新曲発表とコンサートの計画があるとか!絶対行く。何としても行く!
「スケッチブックg.o.dスペシャル」セトリ:
애수(エス)
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g.o.dの復活は「信じていれば、待っていれば、思いは叶う」んだということを証明してくれた。勇気をもらった、他グループのペンも多いんじゃないかな?移り変わりの激しいK-POP界で、g.o.dとシナが開いた扉はとてつもなく大きい。
g.o.dコンサートにシナが贈った花輪「오래오래 함께 가요(オレオレ ハムッケ カヨ)/ずっとずっと共に歩もう」のとおり、いつまでもそこにいてください。
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